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2022年05月29日

滝沢カレンの演技上手すぎ?『未来への10カウント』で存在感「めちゃ自然」

1 :爆笑ゴリラ ★:2022/05/23(月) 08:09:00.27 ID:CAP_USER9.net
2022.05.23 07:31

5月19日、木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)の第6話が放送された。回を重ねるごとに、タレント・滝沢カレンの演技を絶賛する声が増えている。

物語の主人公・桐沢祥吾(木村)は、高校時代にボクシングで4冠を達成するものの、その後は度重なる不運に見舞われ、現在は完全に生きる希望を失っていた。

「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていたある日、高校ボクシング部時代の監督・芦屋賢三(柄本明)から、ボクシング部のコーチになって欲しいと懇願される。桐沢はコーチとして再びボクシングと関わることで、徐々に熱を取り戻していくのだった。

松葉台高校の国語教諭で、ボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)が徐々に桐沢に好意を抱き始めているのだが、そんな葵の妹・楓を演じているのがカレンだ。勤めている会社の勤務形態が完全リモートになったため、女手一つで息子・圭太(川原瑛都)を育てている葵と同居。多忙な教師生活を送る葵に代わって圭太の面倒を見て、家事も請け負っている。葵のことを心配し、変な男がまとわりつかないか目を光らせているが、桐沢には好意的のようだ。


バラエティー番組よりも自然体?

楓が登場するのは、葵との食卓シーンが主。そのため、カレンは演技派の満島とマンツーマンで対峙するシーンが多いのだが、ネット上では

《滝沢カレンちゃんも普通に演技お上手。自然なお芝居素晴らしい》
《滝沢カレンの演技も違和感ないなー》
《女優あってるんじゃない? 自然に演技できてるやん。おバカキャラよりは、女優目指したほうがいい気がする。》
《バラエティー番組では言葉がギクシャクしているのにドラマでは演技(台詞?)が自然なのが不思議なのよね》
《滝沢カレンちゃん、あんなに変な感じのことばかり言ってるのに演技めちゃ自然でびっくり!》
と絶賛の声が相次いでいる。

「滝沢は以前から、演技が意外と上手いと絶賛されています。しかし今のところ、裏表があるキャラを演じている訳ではなく、〝素で良い人〟のキャラを演じているだけ。裏表があるキャラ、嫌味なキャラなどを演じた時に、本当の評価が下るでしょう」(芸能記者)

とは言え、チョイ役でも棒演技が際立つタレント女優は多いだけに、すでに十分素質アリと言えそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/353497



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佐藤浩市 父・三國連太郎さんとの不仲説に言及「そのままの雰囲気でいい、というのはあった」

1 :湛然 ★:2022/05/23(月) 05:10:10 ID:CAP_USER9.net
佐藤浩市 父・三國連太郎さんとの不仲説に言及「そのままの雰囲気でいい、というのはあった」
[ 2022年5月22日 23:07 ] スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/22/kiji/20220522s00041000746000c.html
96年、「美味しんぼ」の初日舞台あいさつに出席する(前列右から時計回りに)森崎東監督、三國連太郎さん、佐藤浩市、羽田美智子 Photo by スポニチ




 俳優、佐藤浩市(61)が22日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。父で俳優、三國連太郎さん(2013年死去、享年90)との不仲説について語った。

 佐藤は1981年に「青春の門」で映画デビュー。当初は「三國連太郎の息子である、そういうふうに受け入れられることへの反発心もあった」と率直に振り返った。父とは96年公開の映画「美味しんぼ」で、本格的な初共演を果たした。同映画の会見で「三國さん」「佐藤さん」と呼び合い、俳優論も対立したことから、「親子の確執」と報じられたこともあった。

 会見に関して話を振られた佐藤は、「僕も生意気な言い方をしちゃったんだと思うんですよね。それに対して三國がポンッときたので、その空気感がみんなが求めた美味しんぼだったので。そのままの雰囲気でいいんじゃないか、というのはあったと思います」。映画の作品内容が父子の確執を描いた内容でもあったため、「不仲説」を否定することがなかったという。

 最初に父と共演したのは1986年公開の「人間の約束」だったとし、「ほんのワンシーンで、からみがなかった」と説明。次が「美味しんぼ」だったといい、「一緒に共演しないから“あの親子は仲が悪い”と言われ出したんですよ。そういうのがあったとして、なぜ一緒にやらなかったかというと、自分たちで勝手にハードルを上げていたんですね」と明かした。「一緒にやる作品は監督はこの方でとか、いろんなことでハードルを高くしてしまったがために一緒にやる機会を失ってしまったという中で言うと、美味しんぼはそういう話じゃないですか」と微笑を浮かべた。

 番組ではテレビ初公開という、「美味しんぼ」のメーキング映像が公開された。撮影の休憩中、演技の相談をする佐藤と三國さん。寝ころびながら顔をみつめ、笑い合った。三国さんは佐藤に「僕がこの世からいなくなった後でも、僕の背中を見ながら次の世代を生きていけるようになればいいかな」とメッセージを送っていた。

 「美味しんぼ」で共演していなかったら「今でも後悔している」と佐藤。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



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2022年05月28日

「チコちゃん」出演の鬼マナー講師が炎上 スタッフ泣き出し「あんたが下品」「気分悪い」★3

1 :フォーエバー ★:2022/05/22(日) 21:53:25.96 ID:CAP_USER9.net
 21日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!」に鬼マナー講師の平林都さんが出演。厳しい指導に、スタッフが泣き出す事態となり、ツイッター上では「マナー講師」がトレンド入りした。

【写真】“鬼キャラ”あくまでテレビ用?穏やかな笑顔で講演する平林都さん

 番組では「フォークの歯が4本なのは、スパゲティを上手に食べるため」という説を立証するため、歯が2~5本のフォークを用意。スタッフがそれぞれのフォークでスパゲティを食べ、どれが一番マナー的によく食べられるかの実験をした。

 講師で登場した平林氏は、女性スタッフの塩山さんと初めて対面していきなり「すごい仏頂面で。コミュニケーションの第一歩は相手を見ること。下を見ずに私を見ていただけたら」と注意した。塩山さんが「はい…」とおじぎすると「下を見るな!言うてるやろ!」と一喝。思わず、顔をしかめる塩山さんに「泣くな!ええ年して。何べん言うても下見るな、あんた」と追い打ちをかけた。

 この仕打ちにスタジオのナインティナイン岡村隆史は「もう辞めてしまうやろ」と塩山さんに同情した。それでも続く鬼指導。塩山さんが「いただきます」と言うと「人と一緒にいるときは『頂戴いたします』やろ!」と怒られた。

 4本歯以外では上手に食べられず、「下品」とののしられながら、4本歯ではきれいにスパゲティを取ることができた塩山さん。平林さんも「上品です。しっかりとレディになられた」と褒めて大団円となった。

 それでも、ネットはネガティブに反応。「下品とか嫌な口調で言ってるあなたが一番上品じゃない」「あんたが一番下品」「スタッフさん泣いちゃったじゃん。それを笑いとして捉える番組はどうかと思う」「いただきますでいいじゃん」「大変気分悪くなりチャンネル変えた」「あれはパワハラ」という声が上がった。平林さんは民放では“鬼キャラ”でおなじみだが、NHKに出演したことに抵抗感を覚える声も多かった。

 同番組は、スタジオゲストが知識のないことを5歳児のチコちゃんに「ボーッと生きてんじゃねーよ」と叱られるのが人気。しかし、鬼マナー講師から叱られた様子に、ボーッとは生きることはできなかったようだ。

5/21(土) 17:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b82901ad18556ea4d9e97918b7ea94cd33d2e931
★1:2022/05/22(日) 15:46:24.03 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653208635/







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posted by tv at 17:20 | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする