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2022年07月01日

『ゴッドファーザー』の舞台裏ドラマU-NEXTで独占配信決定 『トップガン』続編のマイルズ・テラー主演

1 :鉄チーズ烏 ★:2022/06/20(月) 19:08:32 ID:CAP_USER9.net
2022年6月20日 12時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0130781



 フランシス・フォード・コッポラ監督の名作『ゴッドファーザー』の舞台裏を描くドラマ「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」が、7月15日よりU-NEXTにて全10話一挙見放題独占で日本初上陸する。

 本作は、今年劇場公開から50年を迎える不朽の名作『ゴッドファーザー』のプロデューサーを務めたアルバート・S・ラディを主人公に、名作誕生の舞台裏にあった危機を描く。ラディ役には『トップガン マーヴェリック』でグースの息子ルースター役でトム・クルーズと共演したマイルズ・テラーが務める。そのほか、上司ロバート役に『キングスマン:ファースト・エージェント』のマシュー・グード、映画監督コッポラ役に『ファンタスティック・ビースト』シリーズのダン・フォグラーがふんする。当初ラディ役にはアーミー・ハマーが決まっていたが、彼が書いたとされる過激な内容のダイレクトメッセージ(DM)が大きな波紋を呼ぶ事態となり、降板した。

 映画製作の夢を抱え、これまでのキャリアを捨てパラマウント・ピクチャーズに入社したラディは、当時ニューヨークで話題になっていた小説「ゴッドファーザー」を低予算でヒットさせるべく奮闘する。キャスティングや演出に不満を吐くスタジオ、「商業映画ではなく芸術作品を作りたい」と主張する監督のコッポラと原作者のプーゾ、さらには小説に反対する実在のマフィアたちの襲撃など、二重三重に連なる難題が巻き起こる。

 なお、『ゴッドファーザー』が日本で劇場公開された日は、ちょうど50年前の7月15日で、本作の配信開始日は記念すべき日となる。(今井優)


【動画】「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」予告編
https://youtu.be/roquHh6L9UI



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谷原章介 「底辺の仕事ランキング」に「上からの目線…僕は親から職業に貴賎なしと教わったので」

1 :爆笑ゴリラ ★:2022/07/01(金) 10:20:35.55 ID:CAP_USER9.net
7/1(金) 9:24
スポニチアネックス

谷原章介 「底辺の仕事ランキング」に「上からの目線…僕は親から職業に貴賎なしと教わったので」

 俳優の谷原章介(49)が1日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。就職情報サイト「就活の教科書」が公開した「底辺の仕事ランキング」について言及した。

 番組では、このランキングは2021年5月に掲載されたもので、“底辺職業”として12の職業を挙げ、それぞれの職業が“底辺”とされる理由などを紹介していたと伝えた。これが最近になってSNS上で拡散され「職業差別を助長する」と炎上。現在、当該記事は削除されているという。

 谷原は「ブルーカラーの人たちに対する搾取が行われているからこそ安く回っているこの現実を変えていかなければいけないと思います」とし、「凄く上からの目線を感じますし、僕は親から職業に貴賎(きせん)なしと教わったので、あらためてこういうことを考え直して、そういったブルーカラーの皆さんのこと、仕事に感謝をしたいと思います」と自身の思いを話した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/f4767bccc437598cb01c7ad285433a3e9ffc2b20



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岡田将生&中井貴一が10年ぶり共演で“看護師タッグ” 「ドクターX」中園ミホが脚本

1 :湛然 ★:2022/06/27(月) 05:23:57.71 ID:CAP_USER9.net
岡田将生&中井貴一が10年ぶり共演で“看護師タッグ” 「ドクターX」中園ミホが脚本
6/27(月) 5:00 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab397a5d910f3764e8657e4d676c7c774b4fdbb4
岡田将生(左)と中井貴一




10月期のテレビ朝日系木曜ドラマ「ザ・トラベルナース」

 俳優の岡田将生が、10月期のテレビ朝日系木曜ドラマ「ザ・トラベルナース」(午後9時)で主演を務めることが分かった。また、共演する俳優の中井貴一とは約10年ぶりのタッグとなる。

 本作は、テレビ朝日の大ヒットシリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の生みの親である脚本家の中園ミホが、看護の世界に焦点を当てた“痛快医療ドラマ”だ。トラベルナースとは、スーツケースひとつを手にいろんな街を渡り歩いて看護に従事する、優れた資格を持ったフリーランス看護師のこと。日本ではその存在はあまり知られていないが、アメリカでは全看護師の10%を占める40万人ものトラベルナースが存在し、コロナ禍のニューヨークでも活躍した。そんなトラベルナースが令和の日本に舞い降り、医療現場を改革していく。

 岡田と中井は、映画「プリンセス トヨトミ」(2011年)以来約10年ぶりの共演で、タッグを組み、新時代のナイチンゲール・コンビとして、木曜ドラマ枠に登場する。ただの“白衣の天使”ではなく、その実態は、バックグラウンドも性格も能力も知れずミステリアスなキャラクターだ。

 岡田が演じるのは、意識もプライドも高く、言動もストレート、一見感じの悪い若きトラベルナース・那須田歩。アメリカで「ナース・プラクティショナー(NP)」という手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格を持って働いていた優秀な看護師だ。しかし、とある事情で日本へと帰国し、「天乃総合メディカルセンター」で働くことになった歩は、ミステリアスな伝説の看護師と出会い、共にさまざまな事情を抱えた医師や病院長、患者、そして周りの看護師を少しずつ変えていく。

 中井が演じるのは、岡田演じる歩の相棒となる伝説の看護師・九鬼静。歩と同時期に「天乃総合メディカルセンター」で働きだした静は、名前の通り“静かに”掃除ばかりし、歩を含め病院関係者から清掃員と間違えられるほどの存在だ。しかし、その実態は圧倒的スキルを持つスーパーナースでありながらも、その素性は謎に包まれ、大きな秘密を抱えているという役どころだ。

 岡田と中井のコメントは以下の通り。

○岡田将生コメント
「オファーを頂いたときは率直にうれしかったです。自分でよいのか……と自問自答する時間もありましたが、飛び込みたくなる作品でした。精一杯の力をこの作品に注ぎ込むつもりです。中園ミホさんが生み出された作品を数多く拝見させてもらってますが、ご一緒できることはとてもうれしいです。中園さんとお会いしたとき、この作品に対しての僕の思いも聞いてくださっていて、つい本音を吐露してしまったときも真剣に耳を傾けてくださり、恥ずかしく思いながら帰った記憶があります。向き合ってお話ししていると、すべて見透かされてる気がして話してしまった気がします。

 医者とナース――この間に生まれる葛藤が、歩を通して見てみると、いたく伝わってきます。もちろん若さもありますが、もがいているんですよね。僕は人がもがいている姿が好きです。その殻を破ることができたとき、歩には何が見えるのか。ナースとして、一人の人間として成長していく姿を魅せていきたいと思ってます。中井貴一さんとご一緒できるなんて本当に光栄です。(前回共演させていただいたのは)もう10年も前になりますが、中井さんの現場での立ち振る舞いは鮮明に覚えてます。今回は二人のシーンが特に多いので、経験してきたものをすべてぶつけようと思ってます。そして、それをどこか楽しみながら見てくださる中井さんの姿が目に浮かびます。どうぞよろしくお願いします。とにかく面白く、そして楽しんでやろうと思ってます。毎週楽しんでいただけるよう、スタッフ・キャスト共に全力で頑張ります!」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



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