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2022年11月28日

辛坊治郎氏 玉川徹氏は「理想的なコメンテーター」「テレビ朝日でしか多分通用しない」(東スポ)

1 :少考さん ★:2022/11/28(月) 00:48:17.39 ID:YyLcFuW99.net
辛坊治郎氏 玉川徹氏は「理想的なコメンテーター」「テレビ朝日でしか多分通用しない」 | 東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246405

2022年11月27日 17:07

東スポWEB

 フリーキャスターの辛坊治郎氏が27日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」にVTR出演。コメンテーターの資質について語った。

 番組では辛坊氏の選ぶ「すごいと思うコメンテーター」をベスト5形式で発表。結果は1位・橋下徹氏、2位・野村修也氏、3位・山口真由氏、4位・杉村太蔵、5位・玉川徹氏となった。

 辛坊氏はコメンテーターの資質について「理想的なのは7割の人が『そうだそうだ』と共感、3割のぐらいの人が『何言ってんだコイツ』と反感。で、たま~に炎上するというのが理想的なコメンテーターのあり方」と指摘。さらにポイントとして〝全国民〟の7割共感、3割反感である必要はないとした。

 その上で5位の玉川氏について「例えば玉川さんが出てる『モーニングショー』というのは(テレビ)朝日ですから、朝日の主張が好きな人に向けて7割共感、3割反感でいいわけです。(その意味で)理想的なコメンテーターなんです」とランクインの理由を説明。だがここで「ここまで偉そうに言っといて、私、玉川さんのしゃべってんの一度も見たことないんです。ごめんなさい」と続け、笑いを誘った。

 また1位の橋下氏については「玉川さんはテレビ朝日でしか多分通用しない。ところが橋下さんという男のすごいのはどの番組行っても、どの局に行っても見ごとに7割共感、3割反感、ときどき炎上が演じられる。とてつもない能力」と持ち上げつつ「つまり、すげえ商売人だということです」と加えてニヤリと笑った。

 最後に選考基準について「テレビマンから見た求められるコメンテーター像という意味でランキングを答えてみました」とし、「だってさ、発言内容が正しいかどうかなんてわかんないし、そんなことを審査対象にしたら世界で合格できるのは俺しかいねえじゃん」とドヤ顔で胸を張っていた。



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「前川喜平氏をNHK会長に」署名が3万件突破! その裏で立花孝志氏も「会長になるべき」署名開始のカオス

1 :鉄チーズ烏 ★:2022/11/27(日) 18:49:43.88 ID:DPX66Pow9.net
社会・政治 投稿日:2022.11.27 14:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/211218/1



 次期NHK会長に、元文部科学省事務次官の前川喜平氏を求める署名が3万を超えたと報じられ、話題を呼んでいる。

オンライン署名サイト「change.org」に掲載されたキャンペーンページ「前川喜平さんを次期NHK会長に!」には《市民の受信料で支えられる公共放送NHKを、公共の精神が希薄な人物にかじ取りを任せるのではなく、公共の大切さを心の底から理解するひとによってよみがえらせましょう》と、賛同署名への協力を求めている。

 このページでの賛同数は、11月27日時点で2万2635。また「Economic news」によれば、11月24日までにネットと文書での署名が3万人を超えたとしている。署名活動は11月30日までで、12月におこなわれる経営委員会の前に署名が提出される予定だという。

 本誌では11月4日に前川氏を直撃、NHK会長への意欲を聞いている。

「私としても、思いもよらぬ出来事でしたよ。10月に、市民団体の方が私のところにおいでくださって、お話を伺いました。それで、私からも『ぜひ』と申し上げてお受けしたんです。

 私自身、NHKのあり方はたしかに問題があると、ずっと思っていましたから、市民団体の方々に賛同したんです」

 もし会長になったときには、

「とにかく、口を出さない。番組編集は、現場に任せることが大事だと思っています。むしろ『政治の圧力からの防波堤』になるのが、会長の仕事だろうと思っていますしね。ただ、編集には口を出さないが、ひとつだけどうしてもやりたい番組があるんです。それは、過去四半世紀のNHKのあり方を検証する番組。そんなことだけですよ。それ以上のことは、トップダウンでやることではないと思ってます」

と、構想を語っている。

 その一方で、NHK党の立花孝志氏もNHK会長に「立候補」し、事態は混迷している。

 立花氏は10月28日、自身のYouTubeチャンネルで「僕は早く政治家を辞めて、NHKの会長になるべきだと思っています」「僕は政治家よりもジャーナリストっていうか、公共放送の経営のほうが向いている」と語っている。

 前出の「change.org」ではNHK党関係者が「立花孝志をNHK会長に!」キャンペーンを立ち上げており、11月27日時点で246人が賛同している。

 現NHK会長・前田晃伸氏の任期は2023年1月24日で満了となるが、前田氏は77歳と高齢なことから、次期会長には新しい人が選ばれると見られている。

 まさか、超大穴が……? まさに“カオス”状態だ。

( SmartFLASH )



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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 源仲章「寒いんだよぉぉぉ!」哀れな絶叫死 「壮絶だったな」「人違い~」ネット同情せず

1 :THE FURYφ ★ :2022/11/27(日) 21:19:39.64 ID:gMfQN3F+9.net
俳優の小栗旬が鎌倉時代の第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・後8時)の第45回「八幡宮の階段」が27日、
放送された。ネット上では鎌倉最大の悲劇に、様々な反応が見られた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

京から大納言ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)が警固をする中、
公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。今後の鎌倉と自身の命運を賭し、
儀式を見守る義時(小栗旬)と時房(瀬戸康史)。式を終えて楼門から出てきた実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹雪が
降り積もる中、歩いてくる行列に向かって公暁が飛び出してきた。

公暁が「覚悟~!義時」と叫びながら、義時と思い込んだ仲章を切りつける。切られた仲章は「あ~~~~!」と甲高い声をあげ、もう一太刀食らう。
ばったりとうつぶせに倒れた仲章は「寒い、寒いぞ~、寒いんだよぉぉぉ」と叫びながら公暁にとどめを刺された。

実朝は、じわりと向かってくる公暁に対して、忍ばせていた短刀を取り出すが、目を潤ませながら短刀を手放した。意を決したように公暁の目を
見つめる実朝を、公暁は袈裟切りにした。公暁は「親の仇を討ったぞ!」と叫んだ。

この仲章の最期ににネットは、「仲章ーーー!」「あ~・・・・人違いだよ~・・・」「鎌倉殿の、顔は知ってる 義時の顔は、知らない」「鎌倉殿のデスゲーム
始まったな」「仲章…、壮絶だったな」「真っ先に鎌倉殿ではなく、義時(仲章)斬りに行ったの、怨みの深さが解るな…」「仲章だけはスッキリ案件だが...
あぁ...鎌倉殿.」といった声が寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcfd0011bf55d1e270025ba1830bbaf7f82d78a



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