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2023年03月20日

『乳姉妹』森恵「撮影の合間、好きだった人のためにセーターを編んでました」

1 :フォーエバー ★:2023/03/19(日) 10:33:46.05 ID:MQ6ub57P9.net
エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.18 06:00FLASH編集部

【1980年代ドラマの人気女優たち】『乳姉妹』森恵「撮影の合間、好きだった人のためにセーターを編んでました」
【画像あり】『乳姉妹』出演当時の森恵
『超獣戦隊ライブマン』では「ブルードルフィン」を演じ、海外でも知られる存在に(写真・安藤青太)



 幼いころから“のど自慢荒らし”だった森恵は、中学3年のとき、ラジオのオーディション番組に出場。大手芸能事務所からスカウトを受け、すぐに『スクール☆ウォーズ』でドラマデビューを果たした。



「鶴見辰吾さんがバンドでライブをするシーンに、ちょっと出ました。それが『乳姉妹(ちきょうだい)』(TBS系・1985年)のオーディション代わりだったみたいです。



【関連記事:『超獣戦隊ライブマン』の森恵、現在はセラピストとして活躍】



 地元・熊本の高校に進学し、しばらくは東京との往復生活を送っていました。出演が決まって『このままいてください』と言われてから、もう40年、東京にいます(笑)」



 1980年代は大映テレビ制作ドラマの全盛期。常連キャストの伊藤かずえと、アイドル歌手・渡辺桂子のダブル主演による『乳姉妹』も、その代表作に数えられる。新生児取り違えがテーマの作品で、森は2人の妹という設定だった。



「女性出演者の間で、撮影の合間に編み物をするのが流行りました。かずえちゃんに教えてもらって、私もセーターを編みました。もちろん、当時、好きだった人のために(笑)」



 現在はヒーリングアーティストとして活動する森。イベントでは、変わらない歌声を披露している。



もりめぐみ
1969年生まれ 熊本県出身 1988年の『超獣戦隊ライブマン』(テレビ朝日系)では「ブルードルフィン」を演じ、海外でも知られる存在に。現在はプライベートサロン「恵光ART」を運営

https://smart-flash.jp/entame/226720/1






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2023年03月19日

『花のあすか組!』小高恵美 本番1回きりで臨んだ「髪切り」シーンの思い出

1 :フォーエバー ★:2023/03/19(日) 10:39:07.35 ID:MQ6ub57P9.net
エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.17 06:00FLASH編集部

【画像あり】『あすか組!』撮影当時の小高恵美
10月には、28年ぶりに出演する主演映画『HOSHI 35』が公開(写真・松沢雅彦)



 1988年、『スケバン刑事』(フジテレビ系)シリーズの後番組『花のあすか組!』で、主役に抜擢された小高恵美。“裏番長”に立ち向かう中学生役で、初回に自ら髪を切り、決意を表わすシーンがあった。



「もちろん、本番1回きりのシーンでした。カットがかかると、監督が『なんで涙こぼさへんかったんや』って。聞いてないよ〜。ちゃんとまっすぐ切れるか、自分の耳を切らないか、そればっかり気になっていました(笑)」



【関連記事:「浅香唯」×「大西結花」いまだから話せる「スケバン刑事」】



『スケバン刑事』第1作の主演・斉藤由貴は、小高の事務所の先輩だった。



「私の叔母(清水まゆみ)が、斉藤さんのお母さん役で出ていたんです。叔母がもらってきてくれた斉藤さんのサインを、大事に大事にしていました」



 小高に女優業をすすめたのは、叔父の小高雄二と叔母の清水。日活スターの夫婦だ。



「叔父は、石原裕次郎さんの話ばかり。私にまで『裕次郎さんみたいになれる』なんて励ますんです。でも、私の初恋の人は堺正章さん。小学1年のときに見た『西遊記』が大好きで、『あすか組!』でもあのアクションは意識しましたね」



 10月には、28年ぶりに出演する主演映画『HOSHI 35』が公開される。クラウドファンディングで目標金額の5倍の寄付が集まり、いまから期待が高まっている。



おだかめぐみ
1972年生まれ 神奈川県出身 平成『ゴジラ』シリーズ6作でヒロイン・三枝未希を演じ、国内外に熱狂的なファンを持つ。映画『HOSHI 35』は2023年10月、池袋HUMAXシネマズほかで上映予定。公式Twitterは@ugax5

https://smart-flash.jp/entame/226482/1






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稲葉浩志、ソロで民放ドラマ初主題歌「登場人物たちの心の彷徨を歌にできたら」 挿入歌では井上陽水の名曲をカバー

1 :湛然 ★:2023/03/18(土) 05:37:42.76 ID:6W5Ev5qY9.net
2023-03-18 05:00 ORICON NEWS
稲葉浩志、ソロで民放ドラマ初主題歌「登場人物たちの心の彷徨を歌にできたら」 挿入歌では井上陽水の名曲をカバー
https://www.oricon.co.jp/news/2272046/full/
4月期木曜劇場『あなたがしてくれなくても』主題歌を担当する稲葉浩志




 ミュージシャンの稲葉浩志が、俳優・奈緒主演のフジテレビ木曜劇場『あなたがしてくれなくても』(4月13日スタート、後10:00~後10:54※初回は15分拡大放送)の主題歌を担当することが18日、決定した。楽曲のタイトルは「Stray Hearts」。稲葉にとって、ソロとしては初の民放ドラマ主題歌となる。

 稲葉といえば、B’zのボーカリストとして、これまでも月9『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(2009年7月期)の主題歌「イチブトゼンブ」、月9『SUITS/スーツ』(2018年10月期)の主題歌「WOLF」など、「このドラマといえば、この主題歌!」と言えるほど鮮烈な楽曲を提供してきた。

 一方、ソロとしてはよりパーソナルな一面を投影した歌詞をのせ、圧倒的かつ繊細なボーカルを響かせる作品を発表しており、2023年からはB’zのデビュー35周年の活動と平行して、ソロでは久々となる楽曲「BANTAM」をリリースして話題を集めた。なお、ソロとしてドラマへの楽曲提供は『誤断』(WOWOW/2015年11月)以来、約7年半ぶりとなる。

 主題歌となる「Stray Hearts」は本作のために稲葉が書き下ろした新曲で、満たされない愛情のよりどころを求めてさまよう人間の心を、稲葉の力強い歌声で表現した楽曲となっている。「息遣いはすぐそばに 聞こえるのに触れられない」「思いは同じはずなのに」など、すれ違う主人公たちの心情に寄り添った切ない歌詞にも注目だ。

 さらに挿入歌として、シンガーソングライター・井上陽水の「ダンスはうまく踊れない」を稲葉がカバーすることも決定。これまで中森明菜や徳永英明など、さまざまな歌手によって歌われてきたこの楽曲を、稲葉がどのように表現するのか。挿入歌「ダンスはうまく踊れない」は、初回放送内で初解禁される。

■稲葉浩志コメント
「本当は互いにもっと寄り添いたいと思いながらもすれ違い、じりじりと行き場をなくす感情、それでも何かを信じたい希望、登場人物たちのそんな心の彷徨(ほうこう)を歌にできたらと思い『Stray Hearts』を作りました。ドラマとともに皆様に届くとうれしいです。
稲葉浩志」

(おわり)



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